「ChatGPTって名前はよく聞くけど、実際どう使うの?」——函館で教室や相談会をしていると、一番多く聞かれるのがこの質問です。
この記事では、函館在住の方が今日からChatGPTを使い始められるように、登録手順・日常で使える10パターン・注意点を整理しました。スクリーンショットを見ながら進める前提で書いています。PCでもスマホでもOKです。
結論:ChatGPTは「無料で始めて、便利さが分かったら有料化」でOK
先にお伝えしておくと、ChatGPTは無料版(アカウント登録だけ)で十分にその便利さを体感できます。月3,000円ほどの有料版(Plus)もありますが、最初の1ヶ月は無料版で試して、「これは毎日使う」と確信してから有料化するので十分です。
Step 1: アカウント登録(5分)

PCの場合
- 01ブラウザで chat.openai.com にアクセス
- 02「Sign up(登録)」をクリック
- 03メールアドレス or Googleアカウント or Appleアカウントで登録
- 04認証メールのリンクを踏む(Googleログインなら不要)
- 05名前・生年月日を入力
- 06電話番号SMS認証(1回だけ)
スマホの場合
iPhone・Androidとも、App Store / Google Play で「ChatGPT」と検索すれば公式アプリが出てきます(提供元:OpenAI)。偽アプリもあるので、提供元の確認は必ず。
Step 2: 最初に試してほしい基本操作
登録が終わったら、まず以下の3つを試してみてください。
- 01質問してみる:「日本語で答えて。北海道の名物を5つ教えて」
- 02やり直しさせてみる:回答後「もっと具体的にして」と追加質問
- 03翻訳させてみる:「次の文章を英語にして:函館の夜景は美しい」
この3つで、ChatGPTの本質である「対話で答えを磨いていく」感覚がつかめます。GoogleやYahoo!検索とは使い心地が全然違うことに気づくはずです。
Step 3: 函館の日常で使える10パターン

実際に函館の受講生の方々がよく使っているパターンを10個。この中から「自分にも刺さりそう」なものを1つ試してみてください。
① 今週の献立を相談する
「冷蔵庫にある材料:鶏もも、キャベツ、卵、味噌。平日4日分の夕飯メニューを考えて」——こういうプロンプトで、飽きない献立を提案してくれます。
② 病院の予約電話の台本づくり
「歯医者に予約の電話をしたい。来週火曜の午後で、初診です。緊張するので台本を作って」と頼むと、そのまま使える電話文面が出てきます。
③ メール・LINE下書きの相談
「義母にお中元のお礼LINEを送りたい。かしこまりすぎず、でも丁寧に」——文面に迷ったら、トーンを指定して下書きを作ってもらう。
④ 子どもの宿題の解説
「小学3年生に分かるように、二等辺三角形の特徴を説明して」。教科書より柔らかく、例えで教えてくれます。
⑤ 旅行プランの相談
「函館から札幌へ1泊2日で、グルメ中心の旅行プランを。予算は一人3万円以内」。地元ネタにも意外と強いです。
⑥ 会議議事録のまとめ
録音の文字起こしをコピペして「要点を5つにまとめて、決まったことと宿題を区別して」。30分の会議が1分でレポートに。
⑦ 英語・中国語の翻訳
外国語メールを翻訳させる、簡単な英会話の練習相手になってもらう、等。Google翻訳よりずっと自然な文章を出してくれます。
⑧ PCの困りごと解決
「Windows 11でWi-Fiが繋がらない。何を確認したらいい?」と聞くと、手順を順番に教えてくれます。IT相談窓口いらず。
⑨ 冠婚葬祭の作法相談
「友人の結婚式の二次会、ご祝儀はいくら?服装は?」——一般常識の確認にも便利です。
⑩ SNS投稿文のアイデア出し
「函館朝市で食べたイカ刺しをInstagramに投稿したい。ハッシュタグ付きで文案を3つ」——SNSが苦手な方でも楽しめます。
Step 4: やってはいけないこと3つ
便利な一方、気をつけるべきポイントもあります。
①個人情報・機密情報を入力しない
無料版は入力内容が学習データに使われる可能性があります。他人の氏名・住所・クレジットカード情報・会社の機密事項は入力しないでください。自分の名前もできれば避ける。
②回答を鵜呑みにしない
ChatGPTは時々「それっぽい嘘」を言います(専門用語で『ハルシネーション』)。重要な判断、医療・法律・税務などは、必ず専門家に確認を。
③すべてをAIに任せない
メールの下書きはAIで、最終確認は自分で。自動化しすぎると「自分の言葉」が失われます。使いながら、バランス感覚を養うのが大事です。
Step 5: 次のステップ
ChatGPTに慣れたら、次に試してほしいのは以下です。
- Claude(クロード):文章の推敲や長文読解に強い、もう一つの大手AI
- Gemini(ジェミナイ):Googleアカウントとの連携が強い
- Perplexity:ソース付きで調べ物ができるAI検索
- NotebookLM:PDF・動画を放り込んで質問できるGoogleのツール
全部を一度に始める必要はありません。ChatGPTで1ヶ月過ごして、「これが足りない」と感じた時に、次のツールへ進むのが自然です。
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著者:今津 遼也(株式会社HAKOBUNE 代表取締役)
